最終更新日  2016年
9月23日
大阪いちょうの会 活動趣旨 活動内容 スケジュール いっちょー会 LINK MENU

警 報

ヤミ金対策委員会活動報告

えっ?借りたこともない人が被害に巻き込まれる!?

 ヤミ金には絶対払わないヤミ金を完全撲滅根絶させ

ヤミ金被害のない社会をつくろう!


                【無関係の口座凍結487件 08年以降】
      毎日新聞2016年9月23日 07時50分(最終更新 9月23日 07時50分)
        http://mainichi.jp/articles/20160923/k00/00m/040/129000c  

 振り込め詐欺など犯罪利用が疑われる金融機関の口座取引を、強制的に停止できる制度が始まった2008年以降、犯罪とは無関係な487件の口座が誤って凍結されていたことが預金保険機構(東京)への取材で分かった。

 迅速な口座凍結を可能にしたこの制度は被害の拡大防止に成果を上げているが、全国銀行協会(全銀協)によると、「口座が急に凍結され、生活費が引き出せない」という苦情や相談が増えている。
 制度は「振り込め詐欺救済法」に基づき、08年6月に導入。振り込め詐欺やヤミ金など犯罪利用口座を早期に凍結し、預貯金を事件の被害者への返還に充てるのが主な目的だ。  全銀協などには、運転免許証や健康保険証の紛失・盗難により、犯罪グループに個人情報が渡ったために不正な口座が開設され、その名義人の別の口座まで次々と凍結された例が報告されている。

 口座凍結は、警察による内偵捜査の情報提供などを基に金融機関が行う。凍結後は金融機関から報告を受けた預金保険機構が、名義人の権利を消滅させる手続きの開始をホームページで公告。60日が過ぎて不服の申し立てがなければ、事件被害者への預貯金の分配手続きに移る。

 機構の公告資料などによると、08〓15年度、全国で計35万5508件の口座が凍結され、総額約115億円が分配された。

 一方、犯罪と無関係だったとして凍結が解除された口座は487件。不服の申し出を受け、結論が出ていない口座も1438件あった。

 口座が誤って凍結されれば日常生活に大きな支障をきたすが、名義人は警察や金融機関に自ら「無実」を証明する必要がある。第三者が審査する仕組みはなく、民事訴訟を起こさないと結論が出ないケースも少なくない。

 警察庁によると、金融機関に口座凍結を求める情報提供は、15年は振り込め詐欺関連で約1万2000件、ヤミ金など生活経済事犯関連で約3万件に上った。          【向畑泰司】

  補償の検討を  

 振り込め詐欺救済法に詳しい上田孝治弁護士(兵庫県弁護士会)の話 

 救済法は迅速な被害拡大の防止が必要な犯罪に、有効な制度だ。口座凍結に慎重になり過ぎて、犯罪グループを利する状況は避けなければならないが、誤った凍結に対する救済の仕組みが確立されていない。補償を検討してもいい。

 凍結口座の残金は、返還されないままの余剰金が多くあり、それを活用するのも一案ではないか。

   
           【口座凍結被害 情報提供のお願い】 

 被害者に口座凍結トラブル相次ぐ ヤミ金対策が裏目に 支援団体、国に申し入れへ

 http://www.sankei.com/west/news/150904/wst1509040041-n1.html
 被害者に口座凍結トラブル相次ぐ ヤミ金対策が裏目に 支援団体、国に申し入れへ

 ヤミ金の被害者が業者側と誤解され、口座を凍結されるトラブルが相次いでいることが4日、被害者支援団体への取材で分かった。
 最近のヤミ金業者は新規融資の際、別の顧客に対し、返済金を直接新たな融資先に送金させるため、業者の関係先と勘違いされることが原因という。被害者の生活再建に大きな支障を来たすケースも出ているといい、支援団体は国に対策を講じるよう申し入れる方針。

 「自分名義の口座が作れないので就職できない」

 平成24年、家賃の支払いに充てるためヤミ金業者から約2万円を借り入れた。その際、振込先として銀行の口座番号を伝えた。  
 後日、銀行で現金を引き出そうとすると、現金自動預払機(ATM)が使えなくなっていた。けげんに思っていると、ほどなく警察から「ヤミ金に使われた口座を凍結した」と電話があった。
 無関係と説明したが聞き入れられなかった。

 確認すると、他の口座もすべて使えなくなっていた。
 女性は同会にヤミ金の被害を相談し、給料が手渡しされる日払いの仕事をしながら借金を完済した。だが、今でも口座を開設できず、生活は安定しないという。

   ・・・・・・・・

 同会によると、女性のケース以降も、同様の相談が複数件寄せられるようになった。同会幹事で司法書士の前田勝範さんは「ヤミ金で金を借りた引け目や業者に対する恐怖から、他人に相談しない被害者は多い。トラブルは氷山の一角ではないか」とみる。

   なぜこんなことが起きるのか

  同会によると、ヤミ金業者は近年、新規利用者に貸し付ける際、別の顧客に対し、返済金を新規利用者の口座に送金するよう指示する。
 振り込んだ顧客は、送金先がヤミ金業者の口座と思い込んでいるため、高金利の被害を警察や弁護士などに訴える際には「ヤミ金業者の口座」と説明することになり、凍結対象になるというカラクリだ。
 いったん凍結されると影響は大きく、被害者としては当然、速やかに凍結解除してほしいところ。 
 だが、銀行関係者は「凍結は警察の情報に基づいて行っており、独自に解除するわけにはいかない」と話す。
 警察関係者は「事案にもよるが、通帳とキャッシュカードを持参して、しっかり警察で経緯を説明すれば解除はできるはずだ」と首をかしげる。
 一方で「『電話ではだめですか』という人もいる。
 自分も何かの罪に問われるのではないか、という意識が働くのかもしれない」とも話す。

 前田さんは「捜査上の理由などから、なかなか解除されないケースもある。多大な権利侵害を生み出しているのに、有効な救済手段がない」と指摘。
 同会は今後、警察庁や金融庁に、犯罪と無関係と分かった場合に速やかに凍結解除することなどの改善点を申し入れる方針という。

 【ヤミ金対策】 

 平成15年、大阪府八尾市でヤミ金業者の取り立てを苦に夫婦ら3人が心中した事件をきっかけに、取り立ての規制強化や罰則引き上げなどを盛り込んだ「ヤミ金融対策法」が翌16年に施行された。
 被害額は16年の約348億円をピークに減少し、昨年は約97億円。20年には「振り込め詐欺救済法」も施行され、同法に基づきヤミ金業者の口座凍結も行われている。
 

ヤミ金被害者 口座凍結2015.9.4
ヤミ金・「090恐喝」 業者にご注意を!!
大阪いちょうの会ヤミ金対策委員会

ヤミ金ほう助容疑で元名簿業者を逮捕
「210万人分の名簿押収 ヤミ金ほう助容疑で元名簿業者を逮捕」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1204V_S3A610C1CC1000/
2013/6/12 22:48

逮捕されたヤミ金の被害状況
「犯罪被害財産支給手続開始決定公告について」(お知らせ)
PDF : 201306032.pdf へのリンク


手形・小切手ヤミ金(システム金融)


  
警  報

 えっ?借りたこともない人が被害に巻き込まれる!?
   ヤミ金、「090恐喝」業者にご注意!!
                               大阪いちょうの会ヤミ金対策委員会

 1、ヤミ金はいまやアメーバ化

  ヤミ金融(「パチンコヤミ金」「タクシーヤミ金」「地場ヤミ金」「090ヤミ金」など)は、かってのような反社会的勢力を頂点にしたピラミッド型の組織スタイルが崩壊し、アメーバ的溶融現象の様相を呈しています。
 彼らは詐欺集団に衣替えしたり、生活保護利用者をはじめとする社会的弱者を強行に搾取するいわゆる貧困ビジネスに、あるいは労働者を違法に搾取するブラック企業などに転身したりしているケースなどが見受けられます。そして、一部は反グレ暴力集団の動きとも相まって悪質かつ凶暴な「090恐喝」業者化しています。

 2、変貌するヤミ金~「090恐喝」とは~
  (1)えっ!?借りてもないのに返済強要!?
    「090恐喝」業者は、「押し貸し」送金による返済の強要、「昔に借りていた分が残っている」、「親族(隣人)が金を払わないからお前が払え」、など言いがかり的手口を特徴とし、、一般市民を餌食に金銭を取り立てます。
 こうして何の落ち度もない一般の市民が被害やその巻き添えを受けています。「ヤミ金なんか自分に関係ない」「ヤミ金から借りる奴も悪い」と思っていても、いつなんどき彼らの被害に巻き込まれるかもしれません。ご注意を!!
 (2)「トイチ・トサンの利率」!?そんなの関係ねえ!!
   「090恐喝」業者には、「トイチ」「トサン」など、利率はさほど重要ではありません。いったん支払いをしようものなら次々と「手数料」「迷惑料」「人件費」などの名目をこじつけ強要・恐喝をエスカレートさせてゆきます。
 (3)こりゃ「金融」ではない。「恐喝」だ!!
   このような集団は、もはや(ヤミ)金融業者と呼べません。れっきとした恐喝犯であり、「ヤミ金融」とは区別して、「090恐喝」業者と呼ぶべきでしょう。

 3、「090恐喝」の手口
  (1)お客の集め方
    彼らは、主に携帯電話やインターネットを使って普通の低利融資を行うかの如く勧誘します。
  (2)修練された取立て、嫌がらせ
    脅迫や、嫌がらせについてはヤミ金融とほぼ同じですが、最近では、手法が非常に修練されたものに変わっています。
 当会で報告されているものだけでも、
 被害者の自宅周辺の住民宅へ嫌がらせ電話を集中して掛け続ける。
 関東の090恐喝業者が関西の同犯業者を使って自宅へ取立てによこす。
 夜中に被害者宅に勝手にタクシーの手配や出張風俗嬢をよこす。
等々の手口があります。
 被害者が対決姿勢を示したり、法律家に依頼するとしばらくは取立が収まるのがこれまでの通例でしたが、最近は終息後一定期間の後にまた恐喝取立行為がはじまるという事例も少なくありません。
 「090恐喝」業者は直接手を染めずに他の被害者を指図ないし脅して取立や嫌がらせ行為の実行犯に仕立てるといった周到さで、取立てに使われている携帯電話すら別の被害者の機器であったりもします。
 (3)弱そうなところ、金になりそうなところへ集中攻撃
  最近ではあまり弁護士・司法書士らを脅したりしません。被害者が最も困り果てるウィークポイントとなる親族や近隣住民らにターゲットを絞って仲違い・j混乱させ、疑心難儀に陥れて心身ともに疲弊させるという卑劣な手法も特徴です。

 4、被害に遭わないために
        ~被害はいちょうの会へお知らせ下さい~

 (1)いちょうの会では被害データを集めて監視を強化しています
 (2)電話番号検索サイト「でんわばんごうデータベース」なども参考に活用できます

 
    いちょうの会では当ホームページに被害報告投稿を受け付ける準備をしています。
         TEL::06-6361-0546  FAX:06-6361-6339
       下記のフォームにて、被害についてのデータをお知らせ下さい。
                     ( ヤミ金ナビ )
              URL :   http://yamikin.mobi/

大阪いちょうの会の090ヤミ金対策
「振り込まれたお金は返さない、振り込んだお金は取り返す」
大阪いちょうの会事務局長 川内 泰雄

大阪いちょうの会の090ヤミ金対策

「振り込まれたお金は返さない、振り込んだお金は取り返す」

大阪いちょうの会事務局長  川内泰雄
はじめに                                

 貯蓄をまったく保有していない2人以上世帯は20.6(ちなみに80年代には5%前後で推移、90年代には10%前後)。さらに単身世帯の無貯蓄率は30%にも達し、とりわけ20代は36%、30代は24%にも達している。(金融広報中央委員会調査) 

 こんな状況でなにか有事(病気、けが等)が生ずれば、たちまち「転落」への一途。借りたものは返さなければならない、借金していることは恥ずかしいこと、返せない自分が悪いんだ、だから誰にも相談できない・……・・…孤立化してひたすら返済をしつづける・・…・・そこに甘い誘惑をかけてくるのがヤミ金である。相談者のほとんどは過去に自己破産等なんらかの整理をした方が多い。その際も家族、友人等に迷惑をかけている。だから、以前以上に相談をすることもできずにますます家族から、社会から排斥され、孤立化の中でパニックにおちいり、さまよっている方々である。

ようこそ、いちょうの会へ

一本の電話からはじまる。「どこでいちょうの会の電話を知ったのですか」と問うと、「104で教えてもらった」「消費者センターから」「マスコミから」等、従来はそんな感じだった。ところが、最近、「電車広告していた法律家から紹介された」というのが多い。そして、依然として「警察から紹介された」というパターンもある。思うこと多し。しかし、さまよってきた方々はやっといちょうの会の電話番号と遭遇したのだ。

私たちはまず、警察に行って相談したかどうかを問う。ほとんどの人は行っていない。行くように促す。行って対応してくれなかったら、改めて電話をかけてくるように告げる。マクロな究極目標獲得の観点からも警察に相談に行かすことは重要なことだ。

当初から警察に行った人も多い。しかし、対応してくれず、逆にいちょうの会を紹介されたとの例も多い。「これは民事だから対応できない」「元金は払ったほうがいいよ」「電話に出るな」「警告電話してもいいが、火に油を注ぐことになるのでやめとこう」依然として、こんな状態である。

私たちは相談日時とあわせ、3つの約束をする。①携帯電話を持参のこと、②振り込まれた通帳、振込明細、DM等一切を持参のこと、そして、各ヤミ金ごとに振り込まれた月日、金額。振り込んだ月日、金額を便箋などに記入して持参のこと、③ヤミ金以外のサラ金等、借金はすべて明確にして解決すること。以上を約束してもらう。

相談日当日~まずは研修会①

相談日当日、多くの方々は約束の1時間ほど前には現れる。ドアのノックの手も震えている。みな、必死の想いでたどり着いた方々だ。

まずは歓迎の挨拶、「誰とも相談できず、ひとりぼっちだったと思います。さぞ悩んでいたことでしょう。ようこそ、いちょうの会へ、ここに来たからにはすべての借金を力あわせて解決しましょう。」緊張した面持ちの顔が必死で見つめる。

その中で約1時間ほどの研修がスタートする。各自に「ヤミ金撲滅マニュアル(全国ヤミ金対策会議発行)」と「いちょうの会実践マニュアル」をもってもらう。

解決の主体は被害者本人である。いちょうの会が請け負ってヤミ金と交渉すると話は早い。ヤミ金も引き下がる。しかし、ヤミ金はウソをいとも簡単につく。被害者本人は逃げ隠れしている、びびっているんだとヤミ金はみぬいており数時間後ぐらいには一層のいやがらせをはじめる。ゆえにいかに被害者があせっていようとも、たたかう被害者になってもらうべく研修には多くの時間をさくことが必要だ。

●出資法と利息制限法の説明。ヤミ金の金利はどれくらいか。ヤミ金の金利は違法であること。サンプルを例に金利計算をしてみる、1487%=出資法の51倍、1年もの定期預金金利0.15%の9913倍。・・…みんなの顔が確かに変化してくる。

●ヤミ金は存在自体が犯罪であること。重罰が課せられること。

0837日の東京地裁判決、08610日最高裁判決について新聞記事の読み合わせを行う。「貸付金は被害者から違法に金を受け取るための道具にすぎない」

 「ヤミ金から振り込まれたお金は一切返す必要はない」・・…・・…「えーっ!何故!」みんなから声があがる。無理もない、みんな言われるままに必死に返してきた人達だ。みんなの目から鱗が落ちる。

●借金をするということ、みんなの人生を考えてもらう。いちょうの会はみなさんの直面している問題は単に借金の問題ではないんだ、「いかに生きるか!」ということだ。お金を借りるがためにどれだけの代償をはらってきたのか。家族、社会との関係はどうなったのか。今までの生活態度、何故多重債務に陥ったのか考えよう。誰があなた方をここまで苦しめてきたのか!今まで苦しめられてきた人生を返せ!とりかえそう!人間の尊厳を踏みにじってきた高利貸し、ヤミ金に怒りをもってたたかおう!と投げかける。・・……みんな、つい先程まで「すいません」「ごめんなさい」とヤミ金に奴隷化されてきた方々だ。研修の中で単なる「弱い被害者」から「たたかう被害者」へと成長していく。私たちはそれをめざす。

具体的な対処研修②

●「振り込まれたお金は返さない、振り込んだお金は取り返す」そのために、具体的な対処の研修に入る。武器はいちょうの会「ヤミ金撃退・電話マニュアル(被害者用)」だ。ヤミ金と被害者にわかれての台本の読みあわせを行う。場合によっては2人芝居的に行う。

(下記は台本の一部)

 (被害者) 極悪金融さんですか。Aですが、お金の件で電話しました。

 (極悪) どないしてん。まだ振り込んでないやろ。はよ振り込まんかい!

 (被害者) いちょうの会に相談しました。出資法に違反する高金利で、ヤミ金融の被害にあっているんだから支払う必要はないといわれました。警察にも届を出しに行きます。お金を払うと、またそのお金を人に振り込んで被害者を増やすことになります。あんたらの共犯にはなりたくありません。ですから、今後一切お金を振り込みませんのでよろしく。反対に、今まで振り込んだお金を返してください!(語気を強める)返してくださいよ。

  ※ここで注意することは○きっぱり毅然と ○大きな声で ○絶対払いません

   NGワード ×借金の件で・… ×返済の件で・… ×今はお金が無いので・… 

                                    
    同意書の提出を求める

  ヤミ金の犯罪を関係各所へ提出する。そのために以下の文書を関係各所に提出するについての同意書の提出を求める。

①犯罪事実一覧表(警察へ被害届) ②金融被害調査表(警察署へ被害届)

③預金口座の不正利用に関する情報提供シート(近畿財務局 口座凍結)( 警察へ添付書類)

④携帯電話契約者確認要求書(警察へ)  ⑤DM等の勧誘文書(警察へ)

金融被害調査表の作成

 電話受付時に約束した各ヤミ金ごとに振り込まれた月日、金額。振り込んだ月日、金額などを記入された便箋等を参考に金融被害調査表を作成する。これでAから振り込まれた総額、振り込んだ総額が把握でき、また金利を計算把握でき、ヤミ金と対決する場合の最大の武器となる。ヤミ金もPC管理をしているので真正面から対決できる。ただし、件数が非常に多い被害者は本日対決する分と明日以降対決する分(何曜日払いか)と仕分けをしたほうが合理的だ。(件数が多い被害者はどこで、いつから、振り込まれ、どう振り込んだか、まったく混乱しているケースも多く、その場合、あせらずに時間をかけてでも記入させることが大事だ。この調査表を適当な状態のままヤミ金と対決すると我々が請け負ってしまうことになるケースが多い。)

さあ、いざ電話で対決だ

 いちょうの会ではヤミ金相談日には毎回、2名の協力司法書士に当番できてもらっている。事務局とあわせ、基本的には被害者と2名のチームで対応している。研修で一定は「たたかう被害者」に変化して来ているとはいえ、電話をさあ、かけるという段になると尻込みする人が多いのも現実だ。励ましあいながらの電話がはじまる。一本目は見本を見せて、2本目から本格的に被害者が主人公の立場で対決する。被害者が自己完結できるように、都度、アドバイスしていく。そして、どうしても相手とトラブって前進しない場合、中途から事務局、協力司法書士がかわり交渉していく。

多くはそこでなんとか話はOKだ。ケースは様々だが基本的にヤミ金との交渉は成功する。彼らは彼らのマニュアルでしか話はできない。また、自ら犯罪を犯しているということをよく認識している。そして、彼らは捕まることを畏れている。もっと、もっと本格的に警察を含めた諸分野がヤミ金対策をしたら彼らは存立し得ないことを彼らは自ら一番知っている。そして、ヤミ金は本当に被害者がいちょうの会に行って、そこで相談して電話をしてきているのかを確認したがる。すぐ後からヤミ金から事務所に電話がかかってくることが多いのも最近の特徴か。いちょうの会に相談に来ている場合、あとが厄介だということらしい。

しかし、すべてが上手くいくとは限らない。一回振り込まれて、まったく(いわゆる元金を)返していない場合、決裂するケースが多い。また、090=姿・形が全く見えないこともあり、振り込んだお金を取り戻すことはなかなか難しい。

関係各所への諸届提出

 いちょうの会では、上記の電話交渉で「決裂」した場合、「決裂したヤミ金」のみ諸書類を作成し被害者を管轄する警察へすぐに提出させるようにしている。あわせて、警察署から警告電話をしてもらうようにしている。ヤミ金は「警察の方がいちょうの会よりのわかりがよい」とか、「警察なんかなんやねん」とかいろいろ言うが、やはり警察から警告電話をしてもらうと効果抜群である。

 また、「決裂したヤミ金」を含めた全てについて、上述の同意書にもとづき、管轄警察署にいちょうの会から被害届一式を郵送している。(残念ながら、上手くいった被害者に諸書類を管轄警察へ持参するように託しても、実際は持ち込めていない実情にかんがみ、いちょうの会から郵送している。)警察へは主に携帯電話取締りに重点をおいている。

口座凍結についても、いちょうの会から近畿財務局に全件、提出している。個別に各金融機関に送付するより監督官庁たる財務局からの指示に基づく送付のほうが、より確実だという財務局の指導にもとづくものである。

 いちょうの会では口座凍結については近畿財務局と協同して、一定の成果をあげていると考えている。しかし、「他人名義の携帯電話」については苦慮しているところである。昨年(2000)7月、いちょうの会では1500件の携帯電話の屋号と番号を大阪府警に情報提供し、マスコミでも大きくとりあげられた。そして、1月の衆議院消費者問題特別委員会でこの問題が大きくとりあげられたが、まさに放置されていたという実態が明らかになった。今年は、そのこともふまえて334件の直近の情報を証拠書類もつけて6月に各管轄警察署に提出したところである。しかし、携帯電話の契約者本人確認を求めるにあたり、警察内部の手続きが非常に煩雑であるという実情でなかなか携帯電話のストップに至っていないのが実情である。もはや、法改正をも視野に入れた取り組みを起こしていかざるをえないと考える。

そして・・……

 ヤミ金の相談件数は減ったと全国的にも、大阪府内でも言われている。警察、弁護士会、府内消費者センターなどの諸データもそれを証左している。しかし、果たしてそうなのか。いちょうの会のデータでは「減った」とは全面的に言えない。改正貸金業法施行へむけてヤミ金撲滅は今こそ正念場だ。ヤミ金の被害者は家族から、社会から排斥され、孤立化の中でパニックにおちいり、さまよっている。きっちりと相談を受け入れる体制を私たちは再構築する責務があると考える。

090ヤミ金はヤミ金相談活動の単なる一部である。

対面型の地元ヤミ金、中小零細業者を食い荒らすシステム金融、生活保護受給者、年金生活者を侵食するヤミ金、そして様々な形態の貧困ビジネス、装いを新たにしたあの手この手の輩。

私たち、いちょうの会は反貧困運動の一翼として決意を新たに奮闘を誓うものである。
  

ヤミ金対策委員会活動報告

                    
                       ヤミ金対策委員会 活動報告              
                                              平成26年3月15日
                                             司法書士 前田 勝範
 ○ 活  動

  (1)偽装質屋等ヤミ金110番開催
     貸金業法等の改正により、ヤミ金融被害は大幅に減少しております。
     しかしながら、作今、マスコミ等でも取り上げられている偽装質屋による被害が全国的な問
    題となっています。偽装質屋とは、質屋を装った新手のヤミ金です。
     営業許可を受けて質屋を構えたヤミ金業者が、100円ショップの商品などほぼ無価値な質
    入れ品を高齢者から預かり、実際は年金などを担保に法外な高金利で金銭を貸し付けます。
     質屋を装うのは、金利制限が貸金業法では年20%なのに対し、質屋営業法では年109.5
    %と、高金利での貸し付けが可能であるためです。
     しかし、警察庁はほぼ無価値な質入れ品で金銭を貸す行為は質屋営業に当たらず、貸金
    業法などの摘発対象になると指摘しているところです。
     そこで、このまま放置しておけば、大阪においても被害者が増加する可能性があるため、
    これらの業者に警鐘を鳴らすとともに、被害者の掘り起こしと救済を全力で行う必要があり、
    110番活動を開催しました。
     なお、110番開催にあたり、川内事務局長と前田で、大阪質屋共同組合を訪問し挨拶を
    行いました。                           記
     「偽装質屋等ヤミ金110番」
        日時 : 平成25年9月24日(火)午前10時~午後4時
        相談件数 : 1件

  (2)総務省近畿総合通信局との懇談会
       平成25年8月7日、懇談会を開催しました。

  (3)ヤミ金ナビの創設
     作今、異常なまでの脅迫的な取立行為を行うヤミ金が増加傾向にあるため、情報を集める
     ことと警鐘を鳴らす目的で、
    ヤミ金ナビ(http://yamikin.mobi/)を開設しました。
     今後、ヤミ金ナビを広く広報し、情報を集めていきたいと思います。
     なお、4月には、ヤミ金情報を携帯電話会社3社に情報提供をおこなう予定でおります。                          




 手形・小切手ヤミ金(システム金融)
撲滅シンポジュムin福岡
~システム金融ば、絶対つぶすバイ!~
100年に一度と言われる不況の中であえぐ中小・零細企業や自営業者をターゲットに、
手形・小切手を担保にとって超高金利で超短期に運転資金を貸し付けるヤミ金、いわゆる
「システム金融」が全国各地で跋扈しており、その被害は後を絶ちません。
システム金融を完全に撲滅し、被害者を救済するためには、全国的な活動展開と
各地の法律家・被害者の連携が不可欠であり、私たちは、そのために昨年11月に()
「手形j・小切手ヤミ金(システム金融)対策全国会議」を立ち上げ、
第1回シンポジウムを大阪において開催しました。

この度、改正貸金業法が平成22年6月18日に完全に施行されることになったことを期に、
第1回シンポジウムに続き、被害相談の多い九州地域で下記のとおり第2回シンポジウムを
開催することになりました。ぜひとも多くの方のご参加をお願いいたします。

<開催日> 2010年6月27日(日) 12:00~16:00
<場 所> 天神チクモクビル(大ホール)
福岡市中央区天神3‐10-27(092‐715‐3250)

<プログラム> 第1部 報告会・学習会編
・システム金融対処の流れ(相談から法的手続きまで)
・ 告訴事例報告  ・ 被害報告
第2部 意見交換会編
・ パネルディスカッション「システム金融とどう闘うか?」(仮題)

<資料代> 弁護士・司法書士2000円、一般1000円
<主催> 手形・小切手ヤミ金(システム金融)対策全国会議




手形・小切手ヤミ金(システム金融)
対策全国会議創立総会のご案内
100年に一度と言われる不況の中であえぐ中小・零細企業や自営業者をターゲットに、
手形・小切手を担保にとって超高金利で超短期に運転資金を貸し付けるヤミ金、いわゆる
「システム金融」が全国各地で跋扈しています。「システム金融」の被害者は、手形・小切手が
銀行に回されて不渡りを出すことを恐れ、年600~1000%もの金利をヤミ金に支払うため
に奔走し、わずかな期間で借入額が膨れあがってしまい、その結果、多くの事業者が倒産に
追い込まれています。
私たちは、この事態を座視するわけに行きません。
 今こそ、全国の法律家・被害者の会が一致協力して立ち上がり、システム金融を完全に
撲滅して、その被害救済を図るときです。そのために、このたび
「手形・小切手ヤミ金(システム金融)対策全国会議」
を立ち上げることになりました。全国各地にはびこる被害を撲滅するには、全国的な活動展開と、
各地の法律家・被害者の会の連携が不可欠です。
その先駆けとして、まずは下記のとおり、創立総会と記念シンポジュムを開催いたします。

◎日 時◎
2009年11月14日(土) 13:00~16:30
◎場 所◎
大阪マーチャンダイズ・マート(OMMビル)2階会議室
〒540-6591大阪市中央区大手前1丁目7番31号(電話06-6943-2010)
京阪電車「天満橋」駅東口、地下鉄谷町線「天満橋」駅北改札口からOMM
◎プログラム◎
第1部 創立総会(13:00~)
*被害者報告 *基調報告(田中祥晃氏・大阪いちょうの会相談役)
*会議結成提案、運動方針確認(名波大樹氏・弁護士)
第2部 記念シンポジュム
「システム金融とどう闘うか?」(14:30~)
コーディネーター:菅陽一氏(弁護士)
パネラー
木村裕二氏(全国ヤミ金対策会議事務局長、弁護士)
佐藤靖洋氏(弁護士):田中祥晃氏(大阪いちょうの会相談役)
システム金融被害者 他
◎資料代◎
弁護士・司法書士 2000円 一般 1000円
◎参加申込◎
大阪いちょうの会宛FAX06-6361-6339(当日参加も大歓迎)   

手形・小切手ヤミ金(システム金融)110番
大阪いちょうの会には、山口県・広島県ほか遠方からの相談が寄せられています。
相談の聞き取り調査によれば、驚くことに、紹介料を取って大阪いちょうの会を紹介
したり、ベテランの弁護士を紹介している手形・小切手ヤミ金(システム金融)業者が
存在することが判明しています。又、その紹介料を自社とは別のグループの
手形・小切手ヤミ金(システム金融)から借入させている事例もあることが判明
しています。又、業者名と電話番号を過去の記録と照合したところ、10年にも
亘って生き延びてきたヤミ金融業者が存在することも判明しています。

今回行う110番では、被害の掘り起こしと救済に加え、
どのような手口をとっているのかについての調査も行います。

◎日時・場所◎
平成21年11月21日(土)午前10時~午後4時
大阪いちょうの会事務所
110番された事業者を対象に面談による継続相談、救済を行う



 全国一斉「新聞・テレビ等広告 弁護士、司法書士による」

「債務整理二次被害110番」

債務全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会(略称 「被連協」)は
11月1日~8日全国一斉
「新聞・テレビ等広告弁護士、司法書士による債務整理二次被害110番」を実施いたします。

債務整理にかこつけて多重債務者を金儲けのための「食い物」にする
弁護士・司法書士による「債務整理二次被害」を掘り起こす目的です。

東京・大阪等の法律事務所・司法書士事務所が、九州、四国、東北地方など全国各地で
「借金のお悩みを解決します」「過払い金返還代理人」など
派手な勧誘チラシを配布したり、新聞折込広告や鉄道中吊広告、
新聞、テレビ、ラジオなどで宣伝して多くの多重債務者を顧客として集めています。

こうした法律事務所・司法書士事務所により、実現性に乏しい債務整理を押し付けられたり、
過払金が返還されなかったり、過払い金以外の債務整理については処理を拒否されたり、
ヤミ金事件を拒絶されたりといった「債務整理二次被害」が頻発しています。

クレジット・サラ金・ヤミ金・商工ローン被害に苦しんでいる人々の債務整理にあたっては、
「生活の立て直し」の視点で相談を受け、全ての債務の確認、借入の原因、
本人、家族の収入、資産、1ヶ月の生活費等を考慮し、二度とサラ金などから借入しないでも
生活の立直しができるような債務整理をすることが極めて重要です。

日弁連の「債務整理事件処理に関する指針」では
「債務者の直接面談を行い、債務の内容、生活状況等を聞き取り、
事件処理についての見通し等を説明するものとする」とされています。

「債務整理事件処理に関する指針」に反する債務整理をしている
弁護士、司法書士に対しては、調査の上、必要な指導、監督、懲戒処分などをするよう、
日本弁護士連合会、日本書士連合会に申立もします。


大阪クレジット・サラ金被害者の会
(通称:大阪いちょうの会)は上記趣旨に賛同


11月4日(水)・11月5日(木)  いずれも
午前10時~午後5時

「新聞・テレビ等広告弁護士、司法書士による債務整理二次被害110番」
を実施します。

(場所) 大阪市北区西天満4丁目2番7号 昭栄ビル北館27号室

『大阪いちょうの会

(電話番号) 06-6361-0546

調停ミニシンポ in 大阪

 債務整理の手続きのうち債務者自身で手続きが出来る方法として、
特定調停申立制度があります。
手続費用が安いというだけでなく、自らが手続を行うことによって、
それまでの借金の悪循環の中で見えなくなってしまっていた「自分」を見つめ直し、
今後はどうすれば借金のない生活を送ることができるのかを考え直すきっかけになる手続です。
また、行政の多重債務対策の一環としては、調停制度をうまく利用することによって、
法律家に依頼せずに住民の生活を安定させるこことを検討することも、
法律家にはできない行政の役割といえるでしょう。
今回の調停シンポでは、これまでに調停制度を活用して多重債務から抜け出すことができた
経験者、調停申立を支援している立場や、行政の立場から、調停制度の利用の
メリットや課題などをお話いただき、自ら多重債務を克服する方法を共有したいと思っています。



平成21年1月10日(土) 10:00~12:00

10:00  開会あいさつ  全国クレサラ・商工ローン調停対策会議
                    副代表幹事 弁護士 伊澤正之

第一部   基 調 報 告   

1,行政の立場から特定調停に求めること    
            滋賀県野洲市消費生活相談員 生水裕美
2,特定調停申立の体験報告            
(1)尼崎あすひらく会           
(2)クレサラ被害をなくす滋賀の会   
        (3)クレジット・サラ金被害者宝塚の会 スプーンの会
3,被害者のため調停必勝法            
      ー特定調停の成功体験を経て、相談員へー
                  大阪いちょうの会相談員 中村泰規
     4,対SFCGの特定調停申立報告   弁護士 及川智志
      5,調停対策会議活動報告      司法書士 水谷英二

第二部 ミニパネルディスカッション

          特定調停の有用性や課題について         
   ー特定調停のよりより利用方法と生活の立て直しについてー

・パネラー 瀬井幸則 (尼崎あすひらく会 書記長)
   林 尚生 (若竹道場 事務局長)
小野 慶 (京都司法書士会)
         生水裕美 (滋賀県野洲市消費生活相談員)
大田原俊輔 (鳥取弁護士会)

・コーディネーター  司法書士 水谷英二       

       閉会あいさつ 全国クレサラ・商工ローン調停対策会議
                   常任理事 弁護士 大田原 俊輔





大阪国際会議場  
〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51
資料代 500円
【主 催】 全国クレサラ・商工ローン調停対策会議  
 【後援】 大阪弁護士会・大阪司法書士会       
     全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会
    全国クレジット・サラ金問題対策協議会
        【協力】 大阪いちょうの会・尼崎あすひらく会・びわ湖あおぞら会
        クレジット・サラ金被害者宝塚の会スプーンの会



特  定  調  停


   
 「債務整理は法律家に頼まないと無理」
                            と思っていませんか?

  【 特 定 調 停】 は自分で出来る債務整理です。

 自分で債務を解決しませんか?
 「自分で特定調停をしたい」という方は、
  いちょうの会が丁寧に指導・支援します。
   関心のある方は 相談員に 「特定調停希望」 と伝えて下さい。
    担当者から、詳しく説明します。

<こんな方が特定調停に向いてます>

☆ 債権者が多くない(目安:10社以内位)
☆ できれば分割払いで返済していきたいと思っている
☆ 債務整理にかかる費用をなるべく押さえたい

<特定調停って、どんな手段?>

☆ 自分自身で簡易裁判所へ申立てます
☆ 申立書類の作成は非常に簡単
☆ 一社当たりの申立て費用の実費は¥1000~2000位
(債権者数に関わらず、別途マニュアル代¥1000が必要です)
☆ 調停委員が間に入ってくれますので、自分で債権者と交渉する必要がありません
   


なぜ今 「特定調停」 なのか?

1,法律専門家(弁護士・司法書士)と特定調停

* 債務整理の仕事としては、もっぱら任意整理を利用することが多い
* 簡裁代理権付与後は、司法書士の関与が激減

2,今後の多重債務問題

* 過払金返還ブームの終焉 ☞ 残債が残るケースの解決・救済
* 行政の多重債務窓口の設置・充実
* 行政による被害の掘り起こし ☞ 行政との連携の必要性

3,被害者の会の独自性

* 法律専門家団体(弁護士会・司法書士会)との差別化
☞ 専門家がしないこと、できないことができる
ex.生活再建へのフォロー(研修・依存症関係・家計管理関係など)
ヤミ金解決、本人申立の支援
* 被害者同士の交流

4,被害者の会における特定調停の必要性

* 専門家費用の捻出できない被害者の救済
* 生活再建の手段としての有用性
☞ ・任意整理の場合、専門家に依頼した後は、丸投げ状態
・生活再建という観点では、単に借金が減ればいいのではなく、
「いかに収入の範囲内で堅実に生活していくか」を身につける必要
・本人申立の特定調停では、調停委員に対する説得の過程を通じて
自らが生活を改善して意義づけ
(ある意味で調停委員は〚壁〛→弁済可能であることの説得)
・調停が成立した時達成感

5,特定調停の現状
* 過払金返還を認める事例も出ている
* 違法不当な運用をする簡易裁判所が散見される
* 調停前の措置の有用性(無担保で手形の取立てを止めるなど)

6,いちょうの会 調停委員会 メンバー募集中!

どのように特定調停を推進していくべきか、違法不当な運用に対する運動は
どうするか、法律家としてはどのように有効活用できるかなど、まだ模索状態です。
委員会活動がしばらく休止していましたが、被害者の会における特定調停の
意義を共有して、皆で取り組んでいければと思います。



特定調停対策委員会の動きについて

★ 特定調停の申立ての推進

1,相談会で配布する資料の封筒に特定調停のチラシを入れたい
2,相談表の差し替え 

★ 特定調停本人申立ての支援態勢づく

1,履歴開示申請書、チェックリスト,マニュアル要約版などを作成中
2,再計算専用パソコンを設置
3,その他の支援体制は、現在委員会で検討中
調停期日への同行の支援も検討中

★ 特定調停の勉強会を実施
(2008年実施)
5月16日(金) 18:30~
講師 : 川口博文司法書士

★ 不当サラ金調停110番の実

・ クレサラ商工ローン調停対策会議(クレサラ対協)の呼び掛けによる
・ 実施 : 5月31日 午前9時~午後3時

Top Page   Back